顔に触らずに小顔にし、体各部を引き締める方法があるのを知っていますか?東京都杉並区久我山駅前、難病、小顔、整体院「三起均整院」

三起均整院の筒井です

今日もブログを書いて行きたいと思います。

世間ではコロナウイルス騒ぎですが季節はもう春です。

体を動かしたくなる季節になってきました。

夏に向けてダイエットなどに励む方も多くいらっしゃると思います。

そこで今日は体の引き締め、とくに顔の引き締め、小顔について書いて行きたいと思います。

どうやって引き締めるのか

春になるとよく、体を引き締めます。ダイエットという言葉をあちこちで見る様になります。

春になり暖かくなりますと体を動かしたくなります。

また夏に向けて自分の好きな服を着れる様に痩せたい、体を引き締めたいという欲求にかられてきます。

そう言った人で顔もスッキリしたいという人もこの季節出てきます。

顔がスッキリすると若く見えたりもします。

そう言った人たちのために各部引き締めも行っています。

なぜたるんでくるのか

骨の周りには骨膜などの筋膜が何層も折り重なっていますが、若い時には柔らかく柔軟性にとんでいますが、年を重ねるごと、または同じ動作を繰り返していますと骨に近い深層部の筋膜が骨に張り付き硬くなります。

そうなりますと水の出入りが悪くなります。

そうなりますと栄養分が表層部に行き渡らなくなるのと、老廃物の排出がうまくできなくなっきますので表面の筋肉がたるんできます。

この状態は顔だけではなく全身に起こってきます。

年を取ると全身の筋肉がたるんでくるのはこのためです

引き締めるには

それではこのたるみを改善、遅らせるにはどうすればいいのでしょうか?

深層部の筋膜を開放すればいいのです。

深層部の筋膜が硬くなって骨にへばりついていますのでそれを解きほぐすのです。

体の一部に起こっていることもあれば全身に起こっていることもあります。

50歳以降は全身に起こっていると考えていいでしょう。

小顔にするには顔だけの筋膜をリリースしてもその時だけですぐに戻ってしまいます。

効率的に顔を引き締めるには全身の筋膜緊張を解きほぐす必要があります。

そうすることにより全身に栄養分が行き渡り、水分代謝も上がり、老廃物も効率的に排出できる様になります。

内部環境を変える

効率よく筋膜を解きほぐすにはどうすればいいのか。

まずは内部環境を変えなければなりません。

第一に鍵になりますのが水です。

水をよく飲むことをまず行ってください。

アルコール、コーヒー、紅茶、緑茶、甘いもの、果物などを控えてください。

腎臓にストレスを与えますので老化を早めてしまいます。

施術法

当院では東洋医学理論と均整法理論により手足を使った方法で筋膜のリリースを行っております。

東洋医学の経絡と均整法理論の角度、張力、間の理論によ重心部位並びに顔の筋膜をリリースして行きます。

顔には触れませんのでお化粧を落とす必要はありません。

また、顔だけを施術するのではないために引き締まりが長時間持ちます。

しかも他の部分の筋膜もリリースされますので体全体が引き締まります。

一度お試しください。詳しくはこちらを