体にいいものなんですか?という前に行うこと
慢性病、難病をよくするには、その原因を考え、それを改善しなければなりません。
その原因は大きく分けますと、栄養、ストレス、体の歪みになります。詳しくはこちら
それらを改善すればいいわけですが、とりわけ栄養、つまり食べ物の改善が進まない人がいます。
それは慢性病の人が食べないほうがいいもの、アルコール、コーヒー 紅茶、緑茶、甘いもの、果物、薬、食品添加物です。
これらのものをまずやめて、水をよく飲むことが難病を早く得するコツで在ります。
良く体にいいもの、私の症状にいいものは何ですか?
と聞かれますが、その前に体に良くないものを、まずやめましょうといいたいです。
それを行うだけでも体は元気になってきます。
ビタミンミネラルの吸収を阻害する
体に必要な栄養素は米国ND(ナチュロパシックドクター)のあいだでは90種類といわれています。
60種類のミネラル、16種類のビタミン、12種類のアミノ酸、2種類の脂質です。
これらのものが必要だといわれています。
但したとえ栄養素たっぷりの食べ物を食べてもアルコール、コーヒー、甘いもの喉を足り入れますと栄養素の吸収を阻害してしまいますので、ここを最初に抑えるのが本当にポイントになるわけです。
慢性疾患の方は長い間そういった食生活をしていた可能性が高いので早く改善するべきだと思います。
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