肩甲骨の内側の痛み、凝りはこの体操でとれます。

肩甲骨の内側の凝りはどうやってとるのか?

肩甲骨の内側の凝りは、なかなか取り除くことができないが、ある動作を行うと簡単に取り除くことができます。

肩甲骨内側の凝りは、施術をしても、なかなか取り除くことができません。

その時はいいのですが、芯の部分を取り除くのはなかなか難しいと思います。

ところが今回紹介する体操を行うと簡単に取り除くことができます。

肩幅に足を開き膝に手を置き、体をねじって肩を前に出します。左右6回。

その後、斜め後ろに反ってください。4回くらい。

これだけで楽になります。

やってみてください。

下記の動画を参考にしてください。