東京では新型コロナ感染が200人を超えました。その感染予防対策は肺の換気です

肺の換気

こんにちは三起均整院の筒井です!

東京では新型コロナの感染者が200人を超えました。

といいましても重傷者は多くないそうですが、どうなってしまうのでしょうか?

 

電車に乗る人が減り、外に出る人も多くはありません。

外に出る人が減っているために、経済が回らなくなってきています。

 

対面での商売の方、特に東京都内は悲惨な物です。

今我々ができる事は何なのか?

今、我々ができる事は何なのか?

新型コロナを早く収束させるには何をすればいいのか?

 

まずは感染しない事

これには3密を避ける

手洗いをする

消毒をする

換気をする

などして予防をする事です。

 

そしてもう一つ大事な事は

 

感染しにくい体を作る

 

感染しても重症化しにくい体を作ることではないでしょうか。

 

 

そのために必要な事は肺の換気だと思います。

 

 

深呼吸をして肺の空気を入れ替えることが、部屋の換気と同じように必要なことではないかと思います。

 

 

ここで問題になるのが、深呼吸をしても空気は肺に十分はいらに人がいます。

 

 

 

テレワーク、パソコンのやりすぎで肩が凝ったりを包んでいる胸郭が硬くなっていると十分肺が膨らまずに肺の換気ができなくなってしまいます。

 

 

 

 

 

まずは、胸郭を開くことが新型コロナウイルス予防のポイントになりますのでここを開くことをおこないましょう。

 

 

 

今日は胸郭を開くための鳩のポーズをご紹介いたします。

 

 

自分で体を動かすことが苦手な人はご来院お待ちしています。

 

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