嬉しいおしらせ

患者さんから嬉しい報告がありました。

狭心症の薬を7年間飲まれていた患者さんが、もう薬を飲む必要がないと医者から言われたそうです。この患者さんは2月からヘバーデン結節の施術で来院されていましたが。ヘバーデン結節もよくなり、狭心症もよくなったことになります。狭心症の薬を飲み始めた時に一生飲まなければいけないと医師に言われたそうですが、心臓の鼓動、血流がよくなりこのたび薬を飲まなくとも大丈夫と言われたそうです。当院での施術のことを話したら、その施術が効いていると認めてくれたそうです。

もう一例は生理が止まっていた人がまた来るようになった例です。

この方はリウマチの患者さんで最初に来られた時は体中に痛みを感じ、寝返りを打つこともできない状態でした。腰の手術を行い、次は首と指の手術をする予定でした。ところが運よく1回の施術を受けただけで体中の傷みがなくなってしまったのです。その後2週に一回施術を受けに来てもらっていますがはしが持てなかったのがもてるようになり、指が動かなかったのが自由に動き、トイレに一人でいけなかったのがいけるようになりました。そして先日止まっていた生理がまた始まったとのことです。体のゆがみを正しますと自然治癒力が高まり本来の機能が回復してくるのです。この方には食べ物の注意もしています。甘いもの(くだもの含む)アルコール、コーヒーはやめてもらっています。腎臓にストレスを与えるからです。(リウマチは腎臓のストレスが原因の一因ですので。)