変形性膝関節症(膝痛)

先日、テレビで変形性膝関節症について放送していましたが、その内容を見ていて思わず呟きたくなりました。膝に良くない体の動きなるものを行っていました。立ちかた、座り方、正座はだめで、横座りが体に良いなどをレクチャーしていました。もちろん痛みが出ている時はそのようなことも必要ですが、痛みが出ていない元気な人までがそのような動きを予防として行うのはいかがなものかと思います。

もともと膝に限らず関節というものはいろいろな形で動くようにできています。それを動かさないでいますと血液、リンパの循環が悪くなりさまざまな病気の原因となります。ですからさまざまな形で動かすのが一番自然で、同じ形で動かすことは体によくはありません。よって痛みが出ていない人は日ごろから膝は深く曲げることを心がけることが実は膝痛の一番の予防になります。和式トイレの時代は今ほど膝痛の人はいなかったように思います。また膝が痛いとトイレにも行けないとうことにもなります。
それから軟骨がなくなり、骨と骨がぶつかって痛みがでている場合、これは元には戻らないと解説の方は言っていましたが、実は骨と骨がぶつかっている人でも痛みの出ていない人はたくさんおられます。また、手術をしても痛みが止まらない人もたくさんおられます。これは骨がぶつかっているのが痛みの原因ではないからです。関節の場合特に複数の関節に痛み、変形が起こる場合は必ず腎臓にストレスがかかっています。それが原因で痛みが出ているのです。東洋医学では4000年前から言われている常識です。腎臓にストレスがかかる何かをしているから痛みが膝に出るのです。食べ物ではコーヒー、甘いもの、アルコール、タバコ、緑茶の濃いものはやめましょう。ストレスなにか気になっていることはありませんか?体の歪み前後、左右、回旋動作でやりにくい動作はありませんか?詳しくはこちらを見てください。
これらの原因を取り除けばいいのです。
膝痛は膝だけの問題ではないのです。体全体を見ていかなければんりません。膝痛改善の体操なるものもやっていました。膝に負荷をかけて大腿四頭筋を鍛えるとのことですが、膝の悪いご高齢の方にそんな辛いことを何故させるのか?昔千代の富士が肩関節の脱臼癖を治すのに筋肉を漬けてそれを克服した事に始まる療法ですが、いまだにそのレベルでは情けない。体全体を見るのがポイントです。また体全体の筋膜のいたずらであることが分かると早く良くなる人が増えるのにとおもいます。こちらの体の使い方・歪みをお読みになると分かると思います。これがわかると病院で見はなされた人にも一筋の光明が見えてきます。そういった人を数多く見てきました。あきらめないでください。