後縦靭帯骨化症の臨床例

後縦靭帯骨化症

先日後縦靭帯骨化症とばね指を併発したお客さんが来院されました。

後縦靭帯骨化症は手にしびれなどが起こり重症になると歩くこともできなくなる難病であります。

もちろん病院にも行っていますが手術を勧められておりそれが嫌で、インターネットの検索で当院に行き着き来院の運びとなりました。

カウンセリング

最初はカウンセイングを必ず行うのですが、慢性病の原因の多くは食べ物、ストレス、体の歪みにあります。

これらを整えることを行うと病院で良くならないものでも良くなることをお話しました。

症状は手のしびれ、ばね指が主でしたが、をしていますと食べ物も乱れているようでした。

甘いものと、コーヒーが大好きということでした。

腎臓に負担をかけてしまいますのでこれらを2週間(次回来院するまで)まずはやめてもらいました。

そして次は体の歪みです。

体が硬い

後縦靭帯骨化症の特徴でもありますが体がものすごく硬いというのがあります。

来院されたお客さんも体が固い状態でした。

神経の操作で体全体の歪みを取り除きそして脳圧を開放するテクニッテクで首のコリを取り除きました。

前屈では全く床に手が届きませんでしたが施術後は柔らかくなりました。

とりあえずは2週間に一回来院してもらうことにしました。

 

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前半はヘバーデン結節の原因の話、後半は均整体操をみんなで行います。

 

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また当院の施術を受けたい方はHPをよく読んだ上でご来院ください。

 

当院が求めるお客さんは

自分の体のことを真剣に考えている人

自分の体に投資できる人

約束を守る人です。

 

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私の思い

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私は大学時代に体を壊しました、紫斑病という病気で腎臓に慢性炎症が起きてしまいました。病院へ行き入院、腎炎がよくならず、色々な治療院や食事療法などをおこないました。

 

6年かけて大学を出ましたが、体調は良くならず、就職できませんでした。その後自分が治療を受けていたところからお誘いを受け、この道に入りました。

 

鍼灸学校、姿勢保健均整専門学校へと進み、姿勢保健均整専門学校に通っているときに病気が治ってしまったのです。

 

何が体に起きたのかと言いますと私は体が固かったのですが、普段行わない動き、人と組んで整体の練習をしたことで体が柔らかくなったのです。

 

体が柔らかくなると全身の血流が良くなり腎臓の炎症が止まったのです。これがわかるまで7年かかりました。

 

そうです、体が固かったのが病気の原因だったのです。

このことは普通の人は知りません。

 

体の歪みとは見た目の歪みだけではなく、前後、左右、回旋動作をしてみてやりにくい動作が一つでもありますと体は歪んでいるのです。

 

前屈だけできても後ろに剃れなかったら体は歪んでいることになるのです。

 

この歪みを正すことと、食べ物、ストレスこの3つを正すと元気になることを広めるためにこれからも各地でセミナーを開いていきたいと思います。

 

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行動しないと何も変わりません。

 

やりましょう。

 

 

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