おはようございます。
杉並区久我山駅前整体院、三起均整院の筒井です。
今日も健康情報を流していきたいと思います。
今日の情報は、【コーヒーをやめるとへバーデン結節は治る。】です。
へバーデン結節は指の第1関節に痛み、腫れ、変形などが起きる病気で、現在医学で治すことができない不治の病と言われております。
ところが、東洋医学では、腎臓が慢性的に疲れると関節異常に出るという法則があります。
それに従い施術をしていきますと改善できるんです。
そしてコーヒーは腎臓を弱めてしまいます。
なぜかというと、カフェインが入っており、刺激がきついからです。
カフェインは、尿を生成促進します。
そして、刺激は腎臓を弱めてしまいます。
このダブルパンチで、実はコーヒーは腎臓、へバーデン結節にとってはあまり良いものではありません。
当院に来院されるヘバーデン結節の8割の方はコーヒーを飲んでいるという事実があります。
一旦止めて水をのんでもらえるようなことをすると、へバーデン結節は改善させることが実はできるわけなんです。
病気の根本原因は食べ物、ストレス、体の歪みです。
そのうちの食べ物の中で、腎臓を弱らせるものとしては、アルコール、コーヒー、紅茶、緑茶、甘いもの、果物、小麦製品、乳製品、超加工食品そして薬、こういったものを一旦止めて水を飲むということがヘバーデン結節を改善させるためのスタートラインになります。
その中でもコーヒーというものは、大きな比重を持っているのであります。コーヒーを一旦止めて水を飲んで、そしてストレスをただし体全体の歪みを正すようなことをすると、実はヘバーデン結節は改善させることができるのです。
もし今あなたがへバーデン結節を持っていて、コーヒーを常習的に飲んでいるのであれば、一旦やめることがヘバーデン結節の改善のための近道となっております。
今日も体全体の歪みを正す筒井式歪み取りを体操流しますのでぜひとも体の歪みを整えてヘバーデン結節を早く治してください。
早く改善したい場合は当院にお越し下さい。