不妊症、生理痛、子宮筋腫、卵巣嚢腫、PMSなどの生殖器疾患の原因は腎臓の慢性的な疲れだということを知っていますか?

こんにちは三起均整院の筒井です。

今日も健康情報をお送りいたします。

腎臓の疲れが原因

生殖器の病は病院では婦人科の領域になりますが、東洋医学では腎臓の慢性的な疲れとして捉えています。

腎臓が慢性的に疲れた状態が続きますと生殖器に異常が出てくるのです。

生殖器異常には不妊症、生理痛、子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣嚢腫などがありますがこれらは腎臓と深い関係があるのです。そして慢性的に疲れることをするとなってしまうのです。

慢性的な疲れとは?

腎臓の慢性的な疲れは食べ物、ストレス、体の歪みで起こります。

食べ物ではアルコール、コーヒー、紅茶、緑茶、甘い物、果物、小麦製品、乳製品、超加工食品、薬などが腎臓をと疲れさせます。

一旦やめて水を飲みましょう。

ストレスこれも問題ありです。

体の歪みは肩が下がっているなどの、見た目の歪みだけではなく体を動かしてみて前後、左右、回旋、動作を行いやりにくい動作が一つでもあると体は歪んでいるのです。

体が硬くても体は歪んでいるのです。

特に胸郭が歪みますと中にはいっている臓器はストレスを受けます。

心臓がストレスを感じますと胸が苦しくなったり、精神状態が不安定になります。

腎臓がストレスを感じますと生殖器に異常が出るのです。

整体施術を受けてみてください。

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