首の痛み
昨日、頸の痛みを訴えてきた患者さんが来られました。若い男性で、カバンをもって走っていたらピキッといってそれから首が動かなくなったそうです。さっそく体を見ますと頭が異常に硬くなっていました。話を聞きますとストレスがたまって...
病気の根本原因は食べ物、ストレス、体の歪みにあります
昨日、頸の痛みを訴えてきた患者さんが来られました。若い男性で、カバンをもって走っていたらピキッといってそれから首が動かなくなったそうです。さっそく体を見ますと頭が異常に硬くなっていました。話を聞きますとストレスがたまって...
今日は老眼について書いてみたいと思います。老眼とは正式名称は老視といい加齢により、水晶体の弾性が失われて調節力が弱まり、近くのものに焦点を合わせることができなくなってくる病気のことですが40代から60代に起こるといわれて...
昨日緑内障の患者さんが立て続けに来られました。 緑内障とは眼圧が高くなり視神経の障害により視野が狭窄してくる病気ですが、最近は正常眼圧での緑内障も増えておりこちらは病院ではお手上げ状態が現状です。 当院では緑内障に限らず...
昨日、腱鞘炎、ふくらはぎの肉ばねれの患者さんがこられました。スノボーで手をついて以来痛みが取れなくなったとのこと。体全体を見ますと体が硬い。均整体操で体全体のバランスをとり、施術開始。屈筋、伸筋のバランスをとり関節操縦を...
最近寝ていて足が攣る(こむらがえり)患者さんが多くみられます。足の攣る原因は東洋医学では肝臓がストレスを受けるとなりやすいといわれています。肝臓といいますとお酒と考える人が多いのですがそうとも限りません。寝る前に濃いお茶...
当院はへバーデン結節、緑内障を主に難病といわれる患者さんが多数来院されますが、これには私の強い信念が働いております。 今から30年ほど前のこと、当時大学3年生の冬に紫斑病という病気にかかりました。2ヶ月間入院しましたがそ...
へバーデン結節の患者さんはあいかわらず多く来られますが、目の悪い人には目の調整も行っています。近視、老眼、緑内障、目の疲れなどですが、目の調整を行うと小顔になります。また目がパッチリします。これは、目の回りの深層部の筋膜...
皮膚の病気は東洋医学では肺に配当されています。したがって肺の調整をすれば皮膚病一切がよくなるのです。 自分でできて効果てきめんな方法をご紹介いたします。 首の後ろで手を組みます。この状態で歩く、または軽く走るのです。振動...
毎日へバーデン結節の患者さんが多数来られていますが、へバーデン結節にもいろいろなパターンがあります。指をみるとだいたい原因がわかります。体の緊張からくるものは指先が赤く膨らみ膨らんだ部分が固くなっています。甘いものを多く...
今日もへバーデン結節の患者さんが来られました。リウマチの疑いもありそうです。どちらでもいいのですが、病名は余り関係ありません。体の形と食べ物が問題なのです。甘いもの、コーヒーはだめですよとHPで書いてもピンとこない人もい...