緑内障の最新の治療は体の歪みをとることです。

緑内障の最新治療はこれだ

目の循環をよくすることです。

うれしいお知らせがありました。

当院に来院されている40歳代女性患者さんが目の違和感が取れたという報告がありました。

こちらの患者さんは右目が緑内障にかかっており、心配になりインターネットで片っ端から調べて当院に来院されたのですが、右目の視野が少し欠損していてものすごく違和感がありました。

当院ではあらゆる病気の原因は食べ物、ストレス、体の歪みにあると考えます。

この3つを改善すれば難病といわれているものでも必ず改善するという信念をもって施術いたしております。

 

体の歪みが大きく関係

最初にカウンセリングをしましたが食べ物では甘いもの、コーヒーを飲んでいましたのでこれを控えてもらうように指示しました。理由は目の血流に影響するからです。

そして体を見ていきますと、目に障害が出やすい体型をしていました。

目に障害が出やすい人は目の循環が悪くなっています。その原因はコメカミが固くなっているからです。

なぜこめかみが固くなっているのかといいますと重心のかかった部分の緊張がもとで、コメカミ部分が緊張を起こします。

そうしますと目の循環が悪くなり緑内障を主とした目の疾患が起こってくるのです。ほとんどの人はこんなことは知りませんが、体の中ではそれが起こっています。

 

どの部分が緊張を起こすのか

時代によって体の使い方は違ってきますが、最近の傾向としましては足の指外側と足の外側の甲、この部分重心がかかりますとふくらはぎ外側、コメカミ部分が緊張を起こし緑内障になってしまうのです。

最近は正常眼圧の緑内障が増えていますが、こういった体型、体の歪みが原因になっていいるのではないかと考えます。

何故ならこのやり方を行うと進行が遅れ、自覚症状で目がすっきりするからです。

緑内障で困っている人、体型、体の歪みを疑ってみてはいかがでしょうか?

 

 

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