心臓病を予防改善するにはどうすればいいのか?

おはようございます。
 
三起均整院の筒井です。
 
今日も健康情報を流していきたいと思います。
 
今日は、【心臓病の予防改善法です。】
 
心臓病はなんでなるのかといいますと血液循環が悪くなるからなります。
 
高齢者の方、に多いのはそのためです。
 
高齢者は水分が少なく動きが単調になります。
 
そのために体が硬くなります。
 
特に胸郭が硬くなると中に入っている臓器がストレスを受けます。
 
心臓がストレスを受けると胸が苦しくなったり、精神状態が悪くなります。
 
心臓病は、昔は高齢者の方が多かったんですが、今は若い方でも同じ動作のやりすぎで、パソコン等のやりすぎで心臓病の方が増えております。
 
それを改善させるためには普段やらないような体の使い方をまず、するということです。
 
そして継続的に有酸素運動をやるのが効果的です。
 
なぜならば、血液循環が良くなるからです。
 
一つおすすめなのがスロージョギングです。
 
その場で足踏みをして15分から30分行う動作を毎日入れると、心臓病予防改善ができますので皆さんやってほしいと思います。
 
それでは今日も筒井式歪み取り体操スロージョギングを流しますので、やってほしいと思います。
 
できれば15分から30分やってください。
 
 

当院のベースになっている均整法学びたい方がいたら、均整実践講座がありますので、日本姿勢保健均整師会の事務局の方まで連絡を入れてほしいと思います。

 
当院の施術を受けたい方はご連絡ください。
お知らせ
 
 
ヘバーデン結節改善無料zoomセミナー
 
2025年4月19日と22日 12時15分から1時間行います
 
内容 前半は病気の根本原因である食べ物、ストレス、体の歪みの話、後半は筒井式歪み取り体操を行い簡単な動作で体の歪みが正されるのを体験してもらいます。
がん 緑内障、モートン病、慢性病、アンチエイジング、若返り、健康に興味ある方はどなたでも参加できます。
 
詳しくはこちらから
 
参加希望の方は三起均整院のHPからお申し込み下さい。 
 
また、健康セミナーを開きたい企業、グループの方ご連絡下さい。
 
 
 
 
 
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