おはようございます。
三起均整院の筒井です。
今日も健康情報を流していきたいと思います。
今日は、【心臓病の予防改善法です。】
心臓病はなんでなるのかといいますと血液循環が悪くなるからなります。
高齢者の方、に多いのはそのためです。
高齢者は水分が少なく動きが単調になります。
そのために体が硬くなります。
特に胸郭が硬くなると中に入っている臓器がストレスを受けます。
心臓がストレスを受けると胸が苦しくなったり、精神状態が悪くなります。
心臓病は、昔は高齢者の方が多かったんですが、今は若い方でも同じ動作のやりすぎで、パソコン等のやりすぎで心臓病の方が増えております。
それを改善させるためには普段やらないような体の使い方をまず、するということです。
そして継続的に有酸素運動をやるのが効果的です。
なぜならば、血液循環が良くなるからです。
一つおすすめなのがスロージョギングです。
その場で足踏みをして15分から30分行う動作を毎日入れると、心臓病予防改善ができますので皆さんやってほしいと思います。
それでは今日も筒井式歪み取り体操スロージョギングを流しますので、やってほしいと思います。
できれば15分から30分やってください。
当院の施術を受けたい方はご連絡ください。
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