緑内障の予防、進行を遅らせるには三角筋へのアプローチが必要

こんにちは。

三起均整院の筒井です。

きょうの健康情報は「緑内障の進行を抑えるには三角筋の緊張を取りましょう。

緑内障の人の体を見ていますと一つの特徴がわかってきます。

以前お話ししましたように膝から下がO脚になっている人もいれば、今日お話しする三角筋が異常緊張を起こしたいる人もいます。

これらの緊張が目の周りの筋膜を引っ張り、こめかみが緊張を起こしてそれが元で目の循環が悪くなるのでです。

なので三角筋や膝下のO脚を修正することが緑内障などの目の病気を改善するのには必須となるのです。

これらを改善するにはその部分だけを矯正するのではなく体全体の歪みをトータル的に改善することを行いますと自然と修正できます。

困っている人はご連絡ください。

お知らせ

2023年11月11日、12日大阪でへバーデン結節、緑内障改善セミナーと施術を行います。

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