へバーデン結節 指の違和感 指の痛み

へバーデン結節の患者さんも多く来院されますが、結節はなく、指の痛み、違和感で来院される患者さんが多く来院されます。こういった症状にも必ず原因があります。病気の種類、症状には多くのものがありますがその根本原因(動画はこちら)というものは次の3つだと考えております。

栄養、体を保つためには当然栄養が必要になります、必要量足りているか検証が必要です。また、これらの栄養素は体の中に入るのを阻害するものもあります。アルコール、たばこ、カフェインの入っつもの(コーヒー、紅茶、緑茶など)甘いもの(果物含む)これらのものは体の調子が戻るまでいったんとることを控えなければなりません。そして水をよく飲むことこれを行わなければなりません。一日1.5リットルくらい。

ストレスこれもため込むと体の調子を落とします。当院ではストレス状態の脳のエネルギーバランスを整えることによりこれに対処しております。ストレス状態の脳といいますのは片方の脳が優位に働いている状態の脳のことを言います。ですから種類は2つしかありません。左脳タイプ、右脳タイプこれの活動状況を変えることができればストレスをコントロールすることができます。

体の歪み、見た目の歪みだけではなく、前後、左右、回旋動作で一つでもやりにくい動作があれば体は歪んでいます。体のゆがむと血液、リンパの流れが悪くなり様々な病気の原因になります。これを改善しますと自然治癒力が格段に上がり病気の改善へと導きます。体全体が柔らかくなりませんと慢性症状は改善されにくいです。逆にやわらかくなりますと病院で見放されたものでもよくなる可能性が出てきます。高齢者の方に循環器障害、脳障害、心臓疾患、肺炎、腎障害などが多いのは体が固いからです、柔軟性がないからです。しかし水をよく飲む体の歪みを正し体に柔軟性が回復しますとこれらを予防、改善することができるのです。この体の歪みについてはほとんどの方は知りません。また一度硬くなったからだが柔らかくなることも知りません。

均整体操、均整施術によりこれができるのです。