緑内障の原因は脳の疲れ?

おはようございます。
 
三起均整院の筒井です。
 
今日の健康情報は【緑内障は脳の疲れが原因?】
 
緑内障は眼圧が、高まり視神経を圧迫する事によって起こるとされていましたが最近では正常眼圧でも起こる人が増えてきました。
 
パソコン、スマートフォンのやりすぎ、運動不足、食生活の乱れ、体型による目の疲れなどが原因となり脳が疲れます。
 
目の神経は脳神経になりますので脳が疲れますと目の障害がおきます。
 
また脳は東洋医学では腎臓にぞくしますので腎臓を酷使しますと緑内障にもなる恐れがあります。
 
腎臓の疲れは食べ物、ストレス、体の歪みからきます。
 
なので緑内障予防、進行を遅らせるにはこの3つを整えればいいのです。
 
食べ物ではアルコール、コーヒー、紅茶、緑茶、甘いもの、果物、小麦製品、乳酸菌、超加工食品、薬などを避けて水を良く飲んでください。
 
そして良質の脂をとります。
 
エキストラバージンオリーブオイル、MCTオイル.アマニオイル、エゴマオイル、フィッシュオイル、オメガ3.グラスフェッドバターなどをとります。
 
ストレスをコントロールして、体の歪みを整えます。
 
体の歪みは定期的な施術と毎日の筒井式歪み取り体操でできます。
 
また、体型によって緑内障になりやすい人がいますのでそういった人は施術が必要になります。
 
ご相談は三起均整院までどうぞ
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内容 前半は病気の根本原因である食べ物、ストレス、体の歪みの話、後半は筒井式歪み取り体操を行い簡単な動作で体の歪みが正されるのを体験してもらいます。
 
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