おはようございます。
三起均整院の筒井です。
今日も健康情報を流していきたいと思います。
今日は、【コレステロール値を下げるにはどうすればいいのか】についてお話をしていきたいと思います。
コレステロール値の高い人はコレステロールを含んだ食べ物を食べたからといってなるのではありません。
コレステロール値が高くなる原因は、腎臓が慢性的に疲れた状態が続くとなります。
これは、東洋医学で腎臓は血液の性状に影響すると言われているからです。
実際、私の治療院でもコレステロール値の高い人は、に対して腎臓を強化するような方法を施すと、コレステロールが下がった例がいくつもあります。
なので、コレステロール値を下げるには、腎臓の疲れをとることが必要です。
腎臓の疲れの原因は食べ物、ストレス、体の歪みこの三つです。
この三つを整えると腎臓が癒され、そしてコレステロール値は下がってくるのであります。
まずは食べ物で腎臓を疲れさすものは、アルコール、コーヒー、紅茶、緑茶、甘いもの、果物小麦製品、乳製品、超加工食品です。これらのものを控えていただいて、お水を飲んでください。
そうすることによって、腎臓が休まってきます。
そしてストレスをなくして体全体の歪みをとるわけですね。
体の歪みというとですね見た目の歪みもありますが、体を動かして前後、左右、回旋動作をしてやりにくい動作が一つでもあると体は歪んでいます。
体が硬くても駄目だし、腰が硬くても駄目です。なので、これらを改善することをするとコレステロール値は下がってくるのであります。
体の歪みは定期的な施術と普段やらない動作をすると取れます。
今日も筒井式歪み取り体操を流しますのでやってみて下さい。
なかなか自分じゃ難しい場合は、当院の方にご相談してほしいと思います。
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内容 前半は病気の根本原因である食べ物、ストレス、体の歪みの話、後半は筒井式歪み取り体操を行い簡単な動作で体の歪みが正されるのを体験してもらいます。
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