ヘバーデン結節・慢性症状の根本原因は腎臓の慢性的な疲れにあり。

おはようございます。

ヘバーデン結節・慢性症状専門整体院『三起均整院』の筒井です。

今日の健康情報はほとんど全ての病気の根本原因は腎臓の疲れにありです

現代医学では腎臓の役割は尿の生成、血液の濾過、血圧など限られていますが、東洋医学ではそうではなく、脳、脊髄、髪の毛、歯・骨、膀胱、耳鼻咽喉、生殖器、関節、血液などに関係しており、これらに関係した病気の原因にもなっています。

腎臓の疲れを取ればこれらの病気も改善に向かうことができます。

腎臓が疲れてしまう原因は

それでは腎臓が疲れてしまう原因は一体なん何でしょうか？

それはいつもわたしがお話ししているように食べ物、ストレス、体の歪みにあります。

これらを改善しなければ根本的な解決は難しいです。

ですがこれらか正すことができたら今の辛い症状から解放される可能性が出てきます。

当院にはヘバーデン結節・緑内障・モートン病などの慢性症状の方が来院されますがこれらのことを正すことで改善へと向かっています。

食べ物

食べ物では、アルコール、コーヒー、紅茶、緑茶、甘いもの、果物、人によつては小麦製品、乳製品など

体の調子が悪い方はこれらのものをいったんやめて水をよく飲んでください。

これができるかできないかで早く改善できるか決まってきます。

ストレス

これも長く続きますと体に変調をきたしてしまいます。

ストレスは大脳生理学によりますと、ストレス状態の脳と言いますのは左脳または右脳が優位に働いている状態なのです。

ですから両方の脳が働く状態に持っていくことがストレス解消へと向かいます。

簡単な方法としましては寝ておでこに手を５分ほど当ててください。

こうしますと両方の脳が働き始めます。

これを毎日続けますとたとえストレス状態になってもすぐに冷静になって早くストレス状態から抜け出すことができます。

お試しください。

体の歪み

体の歪みは肩が下がっているなどの見た目の歪みもありますが、見た目の姿勢が良くても体の調子が悪い人はいっぱいいます。

そういった人の体をみてみますと、動きに制限があることに気づきます。

前後、左右、回旋動作をやってもうとやりにくい動作が出てくるのです。

一つでもやりにくい動作があれば体は歪んでいるのです。

それを解消する必要があります。

整体院で施術を受けることもお勧めです。

自分でなんとかしたい方は均整体操をしてみてください。

慢性症状改善には継続が必要です。

それをサポートするコースを近日中にリリースいたします。