おはようございます。
杉並区久我山駅前整体院、三起均整院の筒井です。
今日も健康情報を流していきたいと思います。
今日は、【へバーデン結節は、どのぐらいで改善できますか?】です。
ヘバーデン結節は指の第1関節に痛み、腫れ、変形などが起きる病気で、病院では治すことができない不治の病と言われております。
ところが、東洋医学では、腎臓が慢性的に疲れると関節に異常が出るという法則があります。
それに従って施術をしていきますと改善できるのであります。
腎臓が慢性的に疲れる原因は、食べ物、ストレス、体の歪みになります。
これら三つを正す事により早く改善させることができるのであります。
ではどのぐらいの期間で改善できるのかですが、へバーデン結節は内部環境の悪化によって起こるわけなので体の内部環境が変わらないと根本解決をすることができません。
体の内部環境改善には、3ヶ月から半年かかります。
なのでこれくらいの期間は、体を改善することを目的に施術すると改善することができるのであります。
諦めずに頑張ってほしいと思います。
当院の患者さんで、毎週施術に来ていた方も、半年経って初めて改善し始め一気に改善した例がありますので皆さん諦めずに頑張ってほしいと思います。
当院の施術を受けたい方はご連絡下さい。
今日もいつものように筒井式歪み取り体操を一つながしますのでやって下さい。
当院のベースになっている均整法学びたい方がいたら、均整実践講座がありますので、日本姿勢保健均整師会の事務局の方まで連絡を入れてほしいと思います。
当院の施術を受けたい方はご連絡ください。
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