ヘバーデン結節の結節は凹むのか?

おはようございます。
 
三起均整院の筒井です。
 
今日も慢性症状の改善情報を流していきたいと思います。
 
今日は、へバーデン結節です。
 
【ヘバーデン結節の膨らみはへこむのか。】
についてお話していきたいと思います。
 
結論から言いますと、へこむ人もいれば凹みにくい人もいます。
これは、条件によるわけです。
 
当院の例ですと13日で完全になくなった例もあります。
 
ヘバーデン結節の原因というのは、食べ物、ストレス、体の歪みこの三つになります。
 
これを改善することによってへバーデン結節を改善させることができるんですけれども、中には全くへこんでしまう人もいれば、なかなかへこみにくい人もいます。
 
それはなった時期、それから原因、期間にもよるわけなんですね。
 
とくに食べ物が原因でなった人っていうのは、ある程度の時間がかかると思っていた方がいいと思います。
 
食べ物で言うと、いつも言ってますけども、アルコール、コーヒー、紅茶、緑茶、甘いもの、果物、小麦製品、乳製品、超加工食品と呼ばれているハムソーセージ、そして薬こういったものを常時食べてる人ってのはへバーデン結節などの病気になりやすいわけなんです。
 
これらをまず正して水を飲むことから始めてみましょう。
 
ストレスを軽減し体全体の歪みを整えていきます。
 
体全体の歪みは見た目の歪みもありますけれども、体を動かして前後、左右、回旋動作をしてやりにくい動作が一つでもあると実は体というものは歪んでいるのです。
体が硬い人が最近増えてますね。
 
そういったことが原因でもへバーデン結節にはなります。
 
そしてそれを改善させるような施術を受けたり、この後流す筒井式歪み取り体操をやることによって血流も良くなります。
 
そして食べてるものが良くなれば体全体の自然治癒力が高まりヘバーデン結節は改善するのです。
 
今日も一つ流しますのでやって下さい。
 

当院のベースになっている均整法学びたい方がいたら、均整実践講座がありますので、日本姿勢保健均整師会の事務局の方まで連絡を入れてほしいと思います。

 
当院の施術を受けたい方はご連絡ください。
お知らせ
 
 
ヘバーデン結節改善無料zoomセミナー
 
2025年4月19日と22日 12時15分から1時間行います
 
内容 前半は病気の根本原因である食べ物、ストレス、体の歪みの話、後半は筒井式歪み取り体操を行い簡単な動作で体の歪みが正されるのを体験してもらいます。
がん 緑内障、モートン病、慢性病、アンチエイジング、若返り、健康に興味ある方はどなたでも参加できます。
 
詳しくはこちらから
 
参加希望の方は三起均整院のHPからお申し込み下さい。 
 
また、健康セミナーを開きたい企業、グループの方ご連絡下さい。