ヘバーデン結節の原因は朝一杯のコーヒーかも?

おはようございます。

三起均整院の筒井です。

今日の健康情報は【ヘバーデン結節の原因は朝一杯のコーヒーかも?】

ヘバーデン結節は指の第一関節に痛み、腫れ、変形が起きる病気ですが病院では治す事ができない不治の病です。

ところが東洋医学では腎臓が慢性的に疲れると関節に異常が出るという法則があります。

腎臓が疲れている人がヘバーデン結節になるのです。

腎臓の疲れは食べ物、ストレス、体の歪みで起こります。

2008年にヘバーデン結節解消プログラムを世に出し多くの方が来院されました。

その中でどういう人がヘバーデン結節になるのかを長年研究してきました。

食べものではアルコール、コーヒー、紅茶、緑茶、甘いもの、果物、小麦製品、乳製品、超加工食品、薬などを一旦避けて水を飲みましょう。

特にコーヒー、甘いものの取り過ぎでヘバーデン結節になる人が多くいます。

これがスタートラインです。

そしてストレスをコントロールして、体の歪みを正します。

体の歪みは肩が下がるなどの見た目の歪みもありますが、体を動かして前後、左右、回旋動作をしてやりにくい動作が一つでもあると体は歪んでいますのでそれを正す必要があります。

定期的な施術と毎日の筒井式歪み取り体操でそれができます。

今日も一つ筒井式歪み取り体操を流しますのでやってみてください。

なかなか改善できない人はご相談ください。

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