パーキンソン病などの難病も症状の緩和は可能です。


こんにちは三起均整院の筒井です。

今日はパーキンソン病も症状緩和の余地があるのをお話いたします。

パーキンソン病とは?

私たちの体は脳からの指令で動かすことができますが、その動きをスムーズにしますのが中脳、黒質でできるドパミンという物質です。これが何らかの原因によって減少することによって起こる病気です。

 

症状は

症状は多岐にわたった起こります。

動きが緩慢になる。

足が出にくくなる。

筋肉が固くなる。

無表情になる。

手足が震える。

体のバランスがとりにくくなる。

歩いているときに止まれなくなる。

便秘、頻尿。

立ち眩み

物忘れがひどくなる

不眠

精神不安

疲れやすい

このような症状が出ます。そして次第に進行していく病気です。

 

診断方法

的確な診断方法はなく、総合的な判断によってなされています。

 

治療方法

一般的には薬物療法やリハビリといったことが主体となります。

 

当院の取り組み

ほとんどの病気の原因は栄養(食べ物)、ストレス、体の歪みにあります。パーキンソン病も根本原因はこの3つにあると考えております。

特にパーキンソン病は脳内の病気になりますので脳の血流をよくすることが先決と考え、そのためには体全体の歪みを正すことにより、体のハード部分を整えると脳の働きも正常に戻ってきます。

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当院では週1~2回の施術を5回から10回行いますと緩和する例が多いです。

但し、最初の3回くらいまでは症状がいったん悪化しますが、その後は症状が治まってくる例が多いです。

 

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