脊柱菅狭窄症

 


腰痛について

脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニアは辛いものです。私自身も昨年コロナでパソコン作業が多くなりすぎ脊柱管狭窄症と診断されて半年以上苦しんだ経験があります。起き上がるとすぐに痛くなり、10歩も歩けない状態が長く続きました。ところが腰を曲げる動作と自転車や車の運転は大丈夫でしたので施術活動はかろうじてできていました。いろいろな治療を受けましたがなかなかよくはなりませんでした。しかしあることを行ったら一週間くらいで良くなってしまいました。

その方法を使い、短期間で手術適応の重度の脊柱管狭窄症、腰椎椎間板へルニアを改善させることができるようになりました。

なかなか良くならない脊柱菅狭窄症・腰椎椎間板ヘルニアの方是非一度ご来院下さい。

 

腰痛には坐骨神経痛、脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、すべり症等があります。

その原因はいわゆる”腰部筋肉の緊張による骨のつまり、神経の圧迫”と言われています。

それではなぜそうなるのでしょうか?

当院ではその原因を以下の4つに分類して施術しております。

1、内側からの歪み

朝起きて夜寝るまで毎日同じからだの動かし方をしているために、それが偏った筋肉の使い方となり、腰椎のつまりゆがみが起こるもの。

ほとんどの人がこれに当てはまります。

人それぞれ体の使い方が違います。例えば…

  • 歩きすぎで足を酷使した結果の腰痛
  • 岩登りで手を酷使した結果の腰痛

この2つの腰痛で、レントゲンでは”同じ腰椎の詰まり方・歪み”が写ることはありえます。

ですが、実際にはその理由も・体の使い方も違い、施術法も違ってくるのです。

これを見分けられずに施術しても、本来の原因にアプローチできず、根本改善にはつなげにくくなります

 

2、外側からの歪み

特に交通事故や転んだりなど”外からの力により”腰椎が詰まり、ゆがむもの。

これは内側に潜在的にある原因ではなく、外からの本来はない強制的な力によって”歪められた”歪みです。

本来であれば加わるはずのない、大きな力が加わると瞬時に大きな歪みを生じることがあります。

その歪みを放置することで、さらなる歪みの引き金となり、歪みの連鎖反応も起こりうる状態です。

 

3、環境

暑さ・寒さによる身体的な反応や、飲みすぎ・食べすぎ・偏った栄養により内臓が弱るなど、身体的・生理的な反応から、腰椎が詰まり、歪むもの。

 

4、ストレス

最近増加傾向にありますが、ストレスが原因の腰椎の詰まりと歪み。

いやな人に会ったり、いやなことがあると無意識のうちに体は緊張して硬くなります。

そういったことが続きますと腰椎は詰まり、歪んでくるのです。

 

わたしの想い

あきらめないで 痛みから解放され 元気に過ごせる日々を手に入れて欲しい。

「先生と出会えてホント良かった。」

おひとりおひとりに “最適な施術”と”アドバイス”を。

あなたが通う最後の整体院

根本的に改善したい方だけご来院ください。

施術方法

最初にカウンセリングを行い症状の原因を追究いたします。

均整術ではどんな症状でも前後、左右、廻旋動作のバランスをとります。

前屈しても手が床に着かなかったり、体を捻ると左右やりやすい側とやりにくい側があるのでは、体が歪んでいるということになります。

この歪みをとると腰痛に限らずさまざまな症状が改善いたします。

腰痛では腰近辺の筋肉も硬くなっておりますが、”前後・左右・廻旋のバランスをとる”と腰周辺のの筋肉も柔らかくなるのです。

当院では均整法理論を用いた独自の施術法を行っております。

人の体を12種類に分けて、病気を追いかけるのではなく、体型を整えることにより症状を解消する方法を行っております。

例えばF1(フォーム1)の方は立った時に少し膝が曲がり前重心になっている人ですが、この人は立っているだけで、つま先、膝、股関節、みぞおち、大胸筋、前頭部が緊張してしまいます。背中も4か所ほど緊張しています。下の画像の赤い部分です。

 
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今の時代は便利になっていますので朝起きて寝るまで、毎日同じことを行います。同じことばかり行っていますと上記の部分がより緊張して硬くなってしまいます。

 

硬くなってしまうと硬いところ同士が体の中で引っ張り合い最終的にはF1の体型の方は前屈ができなくなります。

後ろにはそれますが前にはいきにくくなります。F1の人が指が痛くなった場合は、先ほどの部分を解かなければなりません。その部分がほどけますと前屈がやりやすくなります。

前屈がやりやすくなりますと体全身に血液、リンパが流れ始め自然治癒力が100パーセント働くようになります。そして、食べ物(栄養)ストレスを同時に正しますと不治の病といわれていますへバーデン結節もよくなってくるのです。

この方法ですと複数の症状(緑内障、腰痛、五十肩、膝痛、股関節痛、婦人科疾患など)がありましても同時にそれを改善することができます。症状を追わずに体型を整えるからそれができるのです。

この方法は米国でも認められております。私は2011年から2016年まで米国で均整法を(Kinsei Manual Therapy)と名付け普及活動を行いました。その結果、現在、米国の医師(Naturopathic Doctor)とハリ師のCEU(免許更新科目)に入っています。そのことはNDNRに出ています。興味のある方は見てください。

 

施術料金

 

Aコース おてがる6500円(税込み)

Bコース オススメコース11000円(税込み)

回数券 Bコース5回券51000円税込み(有効期限6ヶ月)

    Bコース11回券109000円税込み(有効期限1年)

 

東京都杉並区久我山4-2-4 久我山センタービル B-201

TEL 03-5370-6780

受付時間 9:00~19:00 完全予約制 (休業日:日・水・祝)

緑内障

 

 

ご予約電話03-5370-6780

【ご確認ください】

当院では、誤解や誤認によってご利用者様が不利益を被らないために、確認事項をしっかりと明記しております。

  • すべてのコースは「消費税込み」です。
  • 当院のお客様の声や画像は個人的事実に基づく感想です。効果は人によって異なります。

 

三起均整院のポリシー

最適な改善のゴールは痛まないカラダです。

そのためには痛みの元をとるのと同時に、傷みにくい体に整える必要があります。

そのために必要な施術とメンテナンスであなたのカラダを支えます。

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講演会の一部

新宿セルミ医療器にて(株)ビバセル主催で体のゆがみと健康についてと題して講演会が行われました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2010年10月12日、日本生命北九州支社主催で健康セミナーが開かれました。題目は「体のゆがみと健康についてです。」午後1時30分から約1時間ほど時間をもらい講演を行いました。日本生命北九州支社での講演会及び体操教室。

 

 

 

 

 

 

2011年2月14日世田谷区の烏山区民会館において(株)トクホン、薬のセイジョー主催の肩こり腰痛教室が開かれました。そのときの講師に招かれ肩こり、腰痛についてレクチャーしてきました。

 

 

 

2011年12月10日(土)に関東圏健康管理士連合会主催の「医療特別講演会」が阿佐ヶ谷駅そばにあります産業商工会館講堂(3F)で行われ第二部で「体のゆがみと健康について」を講演いたしました。

 

 

 

 

 

 

 

平成24年10月12日(金)午後1:30~3:30まで新宿NSビル2Fにある住友不動産販売株式会社 ハウジングセンターで「体のゆがみを正しい健康へと導く均整体操講座」を開きました。

 

 

 

 

 

 

 

2017年1月25日AM11:15~12:00東京都杉並区にある大宮児童館におきまして均整体操講座を行いました.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

社会福祉法人 いたるセンターは杉並・目黒・成城など、東京23区西部を中心とした都市型の総合福祉サービスを展開する所であり障害者と健常者の垣根をなくし、誰もが安心して自立した生活を継続できる、しなやかな社会の実現を目指しているところでもあります。

この日は人数が多く2会場で講演会を行いました。映像を使って行い、映像の会場に最後に顔を出し健康についてお話ししました。

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年4月10日(月)に所沢中央ロータリークラブの卓話コーナーで下記の講演会を開いてきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

院長経歴

1962年生まれ 京都市出身



武蔵大学経済学部経済学科卒



東京医療専門学校鍼灸科卒(卒業時、東洋療法学校協会賞授与される)



姿勢保健均整専門学校卒(均整術を学ぶ)



タッチフォーヘルス(スイスの国際キネシオロジー大学より全過程の終了書授与される。)



オンサセラピスト(旧オンサ療法師)の資格を習得。現在日本では40名ほどしかいません。

 

 

 

ストレスカウンセラーの資格を習得

 

 

 

日本姿勢保健均整師会本部講師

 

 

 

2011年から2016年まで年一回、米国で均整法(kinsei Manual Therapy)の普及活動を行い。

医師(naturopathic doctor)針師のCEU(免許更新科目)にそれが入るという快挙を成し遂げる。

そのことはNDNR(ナチュロパシックドクターニュースアンドレビュー)で紹介され、現在米国ニューハンプシャー州で均整法はKinsei Manual TherapyとしてND(ナチュロパシックドクター)によって臨床が行われています。

 

 

 

 

大学時代、紫斑病になり、それを治すためにあらゆる施術法にかかる。

ベースとなったのは食事療法でお茶の水クリニックの森下敬一先生の指導のもとで玄米菜食ならびに健康食品での施術開始。

一年後石塚施術室を紹介され生体活動電流ならびにカイロプラクテイック療法を受ける。

この二つのクリニック、施術院はいずれも癌などの難病専門のところでしたが治る人を目の当たりにしていましたのでずいぶん勇気をもらいました。

その後、石塚友康先生に弟子入りする。その間いろいろな療法を受ける。

平成3年に開業しましたが、たまたま障害者教育をなさっている方と知り合い療育に加えて均整術を彼らに行いこれまでにいい結果を残しております。

またある学校の運動部に毎週施術に通う機会があり運動系の疾患はかなりの確率で短期間での回復するすべを確立。

2008年に自分で膝の痛みを改善するマニュアル「膝痛改善プログラム」を販売。

これを皮切りに「肩痛改善プログラム」「ヘバーデン結節改善プログラム」「股関節痛改善プログラム」「緑内障改善プログラム」「手首痛、肘痛改善プログラム」「むち打ち解消プログラム」などを世に送り出す。

特に「ヘバーデン結節改善プログラム」は全国からの問い合わせが後を絶ちません。

また、プログラム販売と同時に短時間でしかも自分で体全体のゆがみを正すことができる均整体操(均整関節体操・均整筋肉体操)を考案、

この体操をすべてのお客さんに教えることにより改善率アップと同時にそれほど頻繁に施術に通ってくる必要性をなくしました。

定期的に体のゆがみチェックに来られるだけで健康を維持できるシステムを取り入れております。

今後は均整体操を広める活動に力を入れていく予定です。

院長が紹介された書物の一部

施術料金

 

Aコース おてがる6500円(税込み)20分まで

Bコース しっかりコース11000円(税込み)40分まで

 

回数券 Bコース5回券51000円税込み(有効期限6ヶ月)

    Bコース11回券109000円税込み(有効期限1年)

当院では以下のような方は施術は受けれません

自分の体に投資できない人

時間を守れない人

マナーの悪い方

約束を守れない人

ドタキャンする人(やむおえない理由は除きます)

院長を信頼できない人

生活を見直さない人

マッサージを希望する人

上記のことを守れる方には全力でサポートいたします。

東京都杉並区久我山4-2-4 久我山センタービル B-201


TEL 03-5370-6780


受付時間 9:00~19:00 完全予約制 (休業日:日・水・祝)

 

 

ご予約電話03-5370-6780