ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)

今日、ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)の患者さんが来院されました。この方は昨年変形性膝関節症で来院され当院の均整法でよくなった経験がありましたので、今回もドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)がよくならないものかと思われ来院されました。はじめに病院へ行き見てもらっていたそうですが良くならず、注射も何回かおこないましたが良くならず、最後に手術を勧められたそうです。手術は怖いので、また最近腰痛もあるので均整法で何とかならないか思い来院されました。

体を観察してみますと腰痛は膝上の筋肉の緊張から来ていることが分かりましたので、当院オリジナルの腰痛体操とヒールアップストレッチをしてもらいました。するのその場で響くような腰痛はなくなりました。次にドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)ですが手首の付け根の屈筋の緊張をとれば解くなります。この方もその部分にしっかり緊張がありましたのでそれを取り除いたらその場で痛みはなくなりました。その後全身の歪みを正して施術は修了です。大切なことはいつも言いますが日頃の体の手入れです。現代は体を動かすことが少ない上に動きが単調です。均整体操で日頃から体の歪みを正し、車の定期点検のように月に一度ほど均整法の施術で体の手入れをすることがお勧めです。