子宮内膜症

先日、子宮内膜症で20年来悩んでおられる患者さんが来られました。今は薬で生理を止めているそうです。さっそく体を観察しますと均整術でいうF2体型です。後ろに重心が来ているのです。この体型の人は後ろに重心が来て太ももが固くなってそちらに卵巣、子宮が引っ張られた状態になっています。そのために腰が固くなり、骨盤内臓器である卵巣の働きが悪くなっているのであります。これをよくするには、太ももの緊張を取らなければなりません。昔は和式トイレでしたので必ず一日何回かはしゃがんでいました。こうすることにより太ももを伸ばしていたわけですが今はそうすることがありませんので固くなりっぱなしです。そう言った状態が長く続くと婦人科疾患になりやすいのです。太ももの緊張を取り、その状態を維持できるように均整体操を教えそれを家でおこなうにしてもらいました。またビタミンCが膜の再生に有効ですのでそれもお勧めいたしました。次回こ来られた時が楽しみです。